体験談
2003年9月28日11時から前々から書いているミッチーのコピバンのスタジオ
でした。
眠気も手伝って、気合がが入らなかったねえ。
昨晩に林檎ライブを見終わった後は、酒も呑まずにまっすぐ
帰ってギター弾くくらいテンション高めだったんだけど(苦笑)
夜のうちに放電いや・・・漏電したのかな・・・?
まあ、その他の要因もあったんだけどね・・・(?)
で、スタジオ終わりの談笑も終わりサワダ氏&和也氏&くりちゃん
&シュント達のライブを見るために新大久保へ。
なんだかんだで結構、ギリギリのご到着〜。
ちょっと緩みつつある気合を入れるために彼ら以外のバンドも見る
ことにした。
まず一バンド目。
いやーまあね、言うまでもないけどさ。
うまいわな、そりゃ。プロだし。
機材の違いってのも無いことはないとは思うけど
『音圧』
が凄かったね。もうビンビンきました。
彼らの曲の歌詞の中で
『走り疲れて、走り疲れて、歩き続ける、歩き続ける♪』
って唄うところがあったんだけどさ。
なんか、ちょっと考えてしまいましたね。
あんな音圧の中で(笑)
なんか自分はまだ歩くほど、走ってないな・・・みたいな。
いろいろと勉強になりましたね。
・・・あれ?シュントの様子が少し変・・・。
で、二バンドめ。
一バンド目の直後ってことでかなりのプレッシャーは感じて
たと思います。
本来ならもっと弾けたバンドだったんじゃないかなあと思いま
すよ。
ただ、『どうも、へたくそバンドの○○です。』
って自虐的な自己紹介はして欲しくなかったなあ・・・
とおじさんは思うね。
で、三バンドめ。
いやー楽器のセッティングを見た時にはなんつーバンドやねん
て思ったね。
使ってる楽器を見る限りではね・・・。
分かりやすく言うと
『加山雄三とビリーシーン(元Mr.BIG)と小室哲也がバンドを
組んじゃった!!』
みたいなノリですから(爆)
ありえねー(笑)
でまあ、1曲目のイントロを聞いてたらドリームシアター風なんですよ。
だけど曲がはじまったらまた違ったんだけどね。
んでもって四バンド目できゃつらの出番。
前回は女性ボーカルだったので今回は全然違うバンドになってましたね。
しかしまあ、オリジナルってやっぱりいいねえ。
サワダさん、うちらにも曲提供してよ(笑)
くりちゃん・・・俺らとやったライブと回数並んじゃったねえ・・・。
ま、活動してねーからしょうがないんだけどさ(笑)
でトリのバンドですな。
申し訳ないのですが、すっかり耳をやられてしまって外で耳を慣らして
たので最後の2曲しか聞いておりません・・・。
2曲聞く限りでは、『ブラックアルバム』当時の『メタリカ』のテイスト
を感じました。がまあ、これはあくまで個人的な意見ってことで。
トリをとるだけあってなかなかカッコよかったです。
まあ、曲数に違いはあるけど全てのバンドを見たことでかなり勉強になり
ましたね。
まあ、いろいろと思うところは参加メンバーにもあっただろうけど今回の
ことはいい経験として消化して欲しいと思います・・・。
すげー大人な意見ですが。
実は俺も以前、同じような経験をしてまして。
『吉川晃司』のファンクラブの主宰で彼の楽曲をやるって企画があって
それに参加したんですよ。とあるバンドのギタリストとして。
ファンクラブの主宰ってことで実は、ご本人も当時のツアーメンバーを
連れてきて、演奏したのね。
俺もただまあ、ふつーにファンなので最初は喜んでたんだよね。
憧れの人と(ある意味)競演できるって。
だけどさ、やっぱりただ見るのとそこに演者として参加するのはエライ
違いなんだよね。
本人が出るってのはシークレットと言いつつ、半ば公然の秘密状態でさ。
お客さんは9割以上は本人目当てなのさ。
彼らのシークレットライブの前にやるバンドはまだ良いよ。
客は多いし。そこまでの緊張感はないし。
だけどその後にやるバンドはキッツいでー。
いきなり客は1/3以下になるし、どうしてもお客さんはギャップを感じ
ちゃうし・・・
本人達は自前の機材は一切無しで素人のを借り受けて演奏してたんだけど、
それでもぜーんぜん違うのね、音が。
文頭でも書いたけど
『音圧』が違いすぎるというか。ステージアクションもカッコいいし。
煽りもうまいし。
まあ、『レベル』が違うわけですね、全てにおいて。
まあ、そりゃ当たり前なんだけどさあ。
俺らは直後ではなくちょっと時間は空いてたんだけどさ。
それでもなんかいやーな汗かいてたね(笑)
しかも、他のバンドがあまりやらない曲を!と思って決めた曲が
直前のバンドと見事にバッティングしてるし(笑)
そんなこんなで俺自身はかなりダメダメちゃんでしたね(苦笑)
いまだにそん時の音源は怖くて聞けないからねえ。
まあ、ケースは違えどそういう経験をしているからこそ昨日のメンツには
プレッシャーに負けて欲しくなかったかなってね。
彼らは彼ら。自分達は自分達ってね。
まあ、なかなか難しいんだけどね、そういう風に気持ちをコントロールする
のって。
以上、経験者は語るでした(笑)
個人的にはなんだかんだでテンションは上がりました。
でした。
眠気も手伝って、気合がが入らなかったねえ。
昨晩に林檎ライブを見終わった後は、酒も呑まずにまっすぐ
帰ってギター弾くくらいテンション高めだったんだけど(苦笑)
夜のうちに放電いや・・・漏電したのかな・・・?
まあ、その他の要因もあったんだけどね・・・(?)
で、スタジオ終わりの談笑も終わりサワダ氏&和也氏&くりちゃん
&シュント達のライブを見るために新大久保へ。
なんだかんだで結構、ギリギリのご到着〜。
ちょっと緩みつつある気合を入れるために彼ら以外のバンドも見る
ことにした。
まず一バンド目。
いやーまあね、言うまでもないけどさ。
うまいわな、そりゃ。プロだし。
機材の違いってのも無いことはないとは思うけど
『音圧』
が凄かったね。もうビンビンきました。
彼らの曲の歌詞の中で
『走り疲れて、走り疲れて、歩き続ける、歩き続ける♪』
って唄うところがあったんだけどさ。
なんか、ちょっと考えてしまいましたね。
あんな音圧の中で(笑)
なんか自分はまだ歩くほど、走ってないな・・・みたいな。
いろいろと勉強になりましたね。
・・・あれ?シュントの様子が少し変・・・。
で、二バンドめ。
一バンド目の直後ってことでかなりのプレッシャーは感じて
たと思います。
本来ならもっと弾けたバンドだったんじゃないかなあと思いま
すよ。
ただ、『どうも、へたくそバンドの○○です。』
って自虐的な自己紹介はして欲しくなかったなあ・・・
とおじさんは思うね。
で、三バンドめ。
いやー楽器のセッティングを見た時にはなんつーバンドやねん
て思ったね。
使ってる楽器を見る限りではね・・・。
分かりやすく言うと
『加山雄三とビリーシーン(元Mr.BIG)と小室哲也がバンドを
組んじゃった!!』
みたいなノリですから(爆)
ありえねー(笑)
でまあ、1曲目のイントロを聞いてたらドリームシアター風なんですよ。
だけど曲がはじまったらまた違ったんだけどね。
んでもって四バンド目できゃつらの出番。
前回は女性ボーカルだったので今回は全然違うバンドになってましたね。
しかしまあ、オリジナルってやっぱりいいねえ。
サワダさん、うちらにも曲提供してよ(笑)
くりちゃん・・・俺らとやったライブと回数並んじゃったねえ・・・。
ま、活動してねーからしょうがないんだけどさ(笑)
でトリのバンドですな。
申し訳ないのですが、すっかり耳をやられてしまって外で耳を慣らして
たので最後の2曲しか聞いておりません・・・。
2曲聞く限りでは、『ブラックアルバム』当時の『メタリカ』のテイスト
を感じました。がまあ、これはあくまで個人的な意見ってことで。
トリをとるだけあってなかなかカッコよかったです。
まあ、曲数に違いはあるけど全てのバンドを見たことでかなり勉強になり
ましたね。
まあ、いろいろと思うところは参加メンバーにもあっただろうけど今回の
ことはいい経験として消化して欲しいと思います・・・。
すげー大人な意見ですが。
実は俺も以前、同じような経験をしてまして。
『吉川晃司』のファンクラブの主宰で彼の楽曲をやるって企画があって
それに参加したんですよ。とあるバンドのギタリストとして。
ファンクラブの主宰ってことで実は、ご本人も当時のツアーメンバーを
連れてきて、演奏したのね。
俺もただまあ、ふつーにファンなので最初は喜んでたんだよね。
憧れの人と(ある意味)競演できるって。
だけどさ、やっぱりただ見るのとそこに演者として参加するのはエライ
違いなんだよね。
本人が出るってのはシークレットと言いつつ、半ば公然の秘密状態でさ。
お客さんは9割以上は本人目当てなのさ。
彼らのシークレットライブの前にやるバンドはまだ良いよ。
客は多いし。そこまでの緊張感はないし。
だけどその後にやるバンドはキッツいでー。
いきなり客は1/3以下になるし、どうしてもお客さんはギャップを感じ
ちゃうし・・・
本人達は自前の機材は一切無しで素人のを借り受けて演奏してたんだけど、
それでもぜーんぜん違うのね、音が。
文頭でも書いたけど
『音圧』が違いすぎるというか。ステージアクションもカッコいいし。
煽りもうまいし。
まあ、『レベル』が違うわけですね、全てにおいて。
まあ、そりゃ当たり前なんだけどさあ。
俺らは直後ではなくちょっと時間は空いてたんだけどさ。
それでもなんかいやーな汗かいてたね(笑)
しかも、他のバンドがあまりやらない曲を!と思って決めた曲が
直前のバンドと見事にバッティングしてるし(笑)
そんなこんなで俺自身はかなりダメダメちゃんでしたね(苦笑)
いまだにそん時の音源は怖くて聞けないからねえ。
まあ、ケースは違えどそういう経験をしているからこそ昨日のメンツには
プレッシャーに負けて欲しくなかったかなってね。
彼らは彼ら。自分達は自分達ってね。
まあ、なかなか難しいんだけどね、そういう風に気持ちをコントロールする
のって。
以上、経験者は語るでした(笑)
個人的にはなんだかんだでテンションは上がりました。
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