睡眠時間2時間
2003年5月19日今日は知人が舞台に立つ曜日。
こないだは「行く行く!」と言って行けなかった
んであえて行くとは予告せずに、見に行った。
男は黙って不言実行ってことで。
言ってなかったんでちょっと驚かれましたが。
そーです、俺はそういうヤツなんです(笑)
その知人とは減量に励んでて一番落ちてた時期
に会って以来だったのでお約束の「太った?」
から会話が始まりましたが・・・(笑)
その知人はシングァソングとダーンスをやってまし
たが、3回目?4回目??にしては良かったので
はないかなーとお世辞ではなく思いました。
気が付いたことがあったら教えて欲しいみたいな
ことを言われてたのでこうした方が俺は良いと思う
ってなことをエラソーに言ってましたが、思ってた
より全然良かったですよ♪僕が言ってたことは
場を踏めばおのずと改善されていきますんでね。
その知人に月曜日に演奏するギターリストは巧いって
聞いてたんでそういう意味でも楽しみにしてたんだけ
ど、確かに巧くってカッコィィフレーズを弾いてた。
美味しいプレーはパクらせて頂くってことで(笑)
終わって後、一応感想を述べるってこおでお茶・・・
もとい、おビール(!)をしてしばし歓談。
〜〜〜あんなことやこんなこと〜〜〜
で、終わってみれば、一時を回っているでは無いか!
ってことで、現場近くのお住まいの純様に自転車を
借りて帰ることにした。ちょっとタクシーで帰るほど
の額を持ち合わせてなかったてのもありまして(笑)
しかし・・・ここからだ苦難?の始まり・・・
最近、なんだかんだで六本木にやってきてるのが多いの
で地理にはそこそこ自信があったんだけど・・・
ふと気が付いたら六本木四丁目・・・
『よ、よ、よ四丁目!!四丁目って何や??』
とりあえず、純様に到着予定時刻より遅れる旨を連絡
して再びてくてく・・・。
しかし、途中ですれ違う黒人のでっけー兄ちゃん達は
相変らずおっかねー。
からまれたら逃げるしかないけど、いつものごとく
サンダル履いてるし(笑)
そんなこんなで到着ですよと。
自転車を借りて、いざ代々木!!!
前回、迷いまくったポイントをあっさり抜け無事に
家の近くまで到着したところで晩飯も食ってなかった
んで「野方ホープ」にてラーメンを食す。
まあ、悪くねー。
あとは家に帰るだけ、かーえーるーだーけ・・・・
そう、代々木のNOAHの近くで悲劇?喜劇??
が起こっちまった・・・。
信号待ちをしているとおまわりはん二人が近づいて
来るじゃないですか。
も、もしや・・・ま、またぁー????
ってことを思いつつ視線をそらしているとー
やっぱりきちゃいました(笑)
今年7回目の職質、ヨーイスタート!!!
警「えー仕事からの帰りですか?」
俺「いえいえ、遊びですけど、ライブ見てて。」
警「えーどちらかのお戻り?」
俺「六本木からですけど。」
警「?!六本木からですか?」
俺「ええ。あ!最初に言っておきますけどこれ友達に
借りてるんですよ。終電無くなったんで借りてるん
です。」
警「その人の名前は??」
俺「○○さんです。で、今日は何なんですか?」
もう一人の警官、裏を取りはじめる。
警「えーっとこの近辺でひったくりがありましてね
犯人がバイクか自転車で逃げたということなので
念のため、調べさせてもらってます。」
俺「えー。バイクか自転車ってそれまたアバウトな。」
警「被害者の方も動揺していますから、仕方ないんですよ。」
俺「へー。そんなもんなんですかね。でね、僕しょっちゅう
職質受けてるんでいいかげん、面倒なんですけど。」
警「このあたりは結構、盗難の届けが多くてですねそういうのを
なるべく多く解決させるにはこういう風に確認を取ったりして
いくしかないんえです。大変だと思いますが・・・」
俺「何度もやられると嫌気が差しますよ〜。」
警「もし続けざまに受けるようなことがあったら今、そこで受け
ましたって感じで言ってください。」
俺「でも、拒否したらダメなんでしょ?拒否しても良いんですか?」
警「ええまあ・・・(とハッキリは明言せず。)」
ここで、俺とずっと話をしてたおまわりはんをよく見てみると
なんと今年頭に一度、職質しやがったヒトだった(笑)
俺「あ!おまわりさん、俺、おまわりさんに職質されるの
2度目っすよ。」
警「あ、そうなんですか・・・。これも仕事ですので。」
ここで裏付けが取れ、開放。
警「お時間取らせました。それではお気をつけて。」
俺「こちらこそ、お気をつけて。」
しかしまあ、ママチャリにサンダルを履いたひったくりなんて
いるのか??(笑)
家に帰って、せっせと掃除をし翌日のスタジオのためにギター
を弾いてたら、
「あ〜らもう5時過ぎだわん!2時間しか寝れなーい」
ってことでおやすみなさい。
ZZZ・・・・・・・・・・。
こないだは「行く行く!」と言って行けなかった
んであえて行くとは予告せずに、見に行った。
男は黙って不言実行ってことで。
言ってなかったんでちょっと驚かれましたが。
そーです、俺はそういうヤツなんです(笑)
その知人とは減量に励んでて一番落ちてた時期
に会って以来だったのでお約束の「太った?」
から会話が始まりましたが・・・(笑)
その知人はシングァソングとダーンスをやってまし
たが、3回目?4回目??にしては良かったので
はないかなーとお世辞ではなく思いました。
気が付いたことがあったら教えて欲しいみたいな
ことを言われてたのでこうした方が俺は良いと思う
ってなことをエラソーに言ってましたが、思ってた
より全然良かったですよ♪僕が言ってたことは
場を踏めばおのずと改善されていきますんでね。
その知人に月曜日に演奏するギターリストは巧いって
聞いてたんでそういう意味でも楽しみにしてたんだけ
ど、確かに巧くってカッコィィフレーズを弾いてた。
美味しいプレーはパクらせて頂くってことで(笑)
終わって後、一応感想を述べるってこおでお茶・・・
もとい、おビール(!)をしてしばし歓談。
〜〜〜あんなことやこんなこと〜〜〜
で、終わってみれば、一時を回っているでは無いか!
ってことで、現場近くのお住まいの純様に自転車を
借りて帰ることにした。ちょっとタクシーで帰るほど
の額を持ち合わせてなかったてのもありまして(笑)
しかし・・・ここからだ苦難?の始まり・・・
最近、なんだかんだで六本木にやってきてるのが多いの
で地理にはそこそこ自信があったんだけど・・・
ふと気が付いたら六本木四丁目・・・
『よ、よ、よ四丁目!!四丁目って何や??』
とりあえず、純様に到着予定時刻より遅れる旨を連絡
して再びてくてく・・・。
しかし、途中ですれ違う黒人のでっけー兄ちゃん達は
相変らずおっかねー。
からまれたら逃げるしかないけど、いつものごとく
サンダル履いてるし(笑)
そんなこんなで到着ですよと。
自転車を借りて、いざ代々木!!!
前回、迷いまくったポイントをあっさり抜け無事に
家の近くまで到着したところで晩飯も食ってなかった
んで「野方ホープ」にてラーメンを食す。
まあ、悪くねー。
あとは家に帰るだけ、かーえーるーだーけ・・・・
そう、代々木のNOAHの近くで悲劇?喜劇??
が起こっちまった・・・。
信号待ちをしているとおまわりはん二人が近づいて
来るじゃないですか。
も、もしや・・・ま、またぁー????
ってことを思いつつ視線をそらしているとー
やっぱりきちゃいました(笑)
今年7回目の職質、ヨーイスタート!!!
警「えー仕事からの帰りですか?」
俺「いえいえ、遊びですけど、ライブ見てて。」
警「えーどちらかのお戻り?」
俺「六本木からですけど。」
警「?!六本木からですか?」
俺「ええ。あ!最初に言っておきますけどこれ友達に
借りてるんですよ。終電無くなったんで借りてるん
です。」
警「その人の名前は??」
俺「○○さんです。で、今日は何なんですか?」
もう一人の警官、裏を取りはじめる。
警「えーっとこの近辺でひったくりがありましてね
犯人がバイクか自転車で逃げたということなので
念のため、調べさせてもらってます。」
俺「えー。バイクか自転車ってそれまたアバウトな。」
警「被害者の方も動揺していますから、仕方ないんですよ。」
俺「へー。そんなもんなんですかね。でね、僕しょっちゅう
職質受けてるんでいいかげん、面倒なんですけど。」
警「このあたりは結構、盗難の届けが多くてですねそういうのを
なるべく多く解決させるにはこういう風に確認を取ったりして
いくしかないんえです。大変だと思いますが・・・」
俺「何度もやられると嫌気が差しますよ〜。」
警「もし続けざまに受けるようなことがあったら今、そこで受け
ましたって感じで言ってください。」
俺「でも、拒否したらダメなんでしょ?拒否しても良いんですか?」
警「ええまあ・・・(とハッキリは明言せず。)」
ここで、俺とずっと話をしてたおまわりはんをよく見てみると
なんと今年頭に一度、職質しやがったヒトだった(笑)
俺「あ!おまわりさん、俺、おまわりさんに職質されるの
2度目っすよ。」
警「あ、そうなんですか・・・。これも仕事ですので。」
ここで裏付けが取れ、開放。
警「お時間取らせました。それではお気をつけて。」
俺「こちらこそ、お気をつけて。」
しかしまあ、ママチャリにサンダルを履いたひったくりなんて
いるのか??(笑)
家に帰って、せっせと掃除をし翌日のスタジオのためにギター
を弾いてたら、
「あ〜らもう5時過ぎだわん!2時間しか寝れなーい」
ってことでおやすみなさい。
ZZZ・・・・・・・・・・。
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