こんにちは、赤ちゃん!
2003年1月12日久々(10日くらいで久々とは何ぞや?という突っ込みもあるかもしれないけども(笑))に酒を呑んだためか早々とお眠(瞑想?)状態となり三次会では酒を一滴も呑むこともなく爆睡モード。zzz・・・・・・・・・・・・。
だが、6時頃にはいつものように起きて朝の散歩。客人がいるのにもかかわらずねえ、マイペースな俺(笑)(だってこうでもしないとズルズルいってしまうのは目に見えてからねえ。)
帰ってきて恒例の重量を計ってみたらやっぱり増えてた(笑)今の自分の体は一種のスポンジ状態でなので吸収率がUPしてるんだよなー。秘密兵器の「BOWS」と「便どっさり」の併用もあまり意味がなく見事に1キロちょっと増えてた(笑)・・・とは言えこれくらいは計算に折込積みなのでまー良いんだけどね。
で、家に戻ってみたら客人が一人帰っていて、残りの人たちも起きている人もいれば酒を呑んでいる人もいたりした(笑)俺は自らは呑まずにもっぱら人に勧めちゃってました。←悪魔だね
え。中でも原さんと和也君は面白かったです。和也君が酒を呑んでる時に様は前から知ってたけど原さんも中々ナイスな飲みっぷりでした。飲めない自分が口惜しかったですよ。壊れっぷりを見てると(笑)
まあ、そんなこんなで昼前になりみんな腹が減ってきたってこともあり、代々木にある「光麺」にラーメンを食いに行くことに。しかしながら俺は修行中の身なのでグッとこらえて、行かないことにした。
ラーメンを食いに行ってそのままかえる人を見送ってしばし、家で一人まったりした。
一時間ちょっとしたらお泊まり組の残りの鈴木君が戻ってきたので2人で明治神宮でおみくじを引きに行った。
(野郎2人でおみくじって!(笑))
で、その中身はどのようなもだったかと言うと
「成せば成る、成さねば成らない」的に内容だった。おみくじって言っても「大吉」とか「凶」とかではなく、一年の指針っていうか目標って言いましょうかね神さんの言葉を励みに頑張ってちょーだいっていうありがたいお言葉なんですね。でもまあ、今の俺にとってはピッタリの言葉ですね。ちなみに鈴木君のも今の彼にはぴったりだったと思います。
で、何で鈴木君だけ帰らずに残っていたかというと別に俺と2人でおみくじを引きにいくために残っていたわけでもなく彼らと組んでいるバンド(モロ一族では無い)の初代ドラマーの女の子が年末に無事、男子を出産したということで見せてもらいに行く為でした。まあ、彼女の方でいろいろとやることがあるので夕方の遅い時間の方が良いってことだったので明治神宮から帰ってきてしばし昼寝をした。一時間寝るつもりが2時間半も
寝てしまい、起きたら4時過ぎになっていた。それからいそいそと準備をし一路、八王子へ!→→→→→(乗り換えを間違える)→→→→→(バス停が見つけられずに右往左往)→→→→→やっと到着!!
電話でのナビに従って家の近くまで行くと彼女が迎えに出てくれてきたのでその誘導の元、自宅へ。
半年振りに会うが変わったことと言えば、お腹がへっこんだことと髪が伸びているくらいであとはそれほど変化はない・・・・ってあたりまえか?半年くらいじゃーね。
で、ご子息とご対めーん!!いやーしっかしまー可愛いですなー、やっぱり。人の子供でこんなに可愛いと自分の子供だったらどーなるんでしょーかねえ(笑)俺があやしている間は泣かずにいてくれたので良かったなあーと。
まあ、生まれたばかりなのでまだ分からんけども、父ちゃんと母ちゃんのどちらに似てくるのでしょーか。
今のところはどちらかと言うと父ちゃん似かな?しかしまあ、前々からしっかりはしてたけど結婚して子供が出来たこともあってかよりしっかりしてました。なんかね、いろいろと話をしているうちに鈴木君や彼女らと初めてスタジオで対面した
時からのいろんなことが走馬灯のようにめぐりました。特にこの2人とはまた違うバンドでも一緒にやってた時期があるから思い入れは深いしね。
で、そんなこんなしている途中で彼女のお母様が「お雑煮」を出してくれました。俺にとっては久々の家庭の味ってやつでした。正月に自分でも作ってみたがやっぱり、お袋の味には(って別に俺のお袋ではないが)全然かないませーん。
その中に入れてた具材で分からないものを聞いたので今度また自分で作ってみようと思う。え〜っと、小松菜、小松菜・・・。
鈴木君も帰らないといけないので二時間くらいお邪魔して、おいとますることになり家を後にした。比較的、子供から手が離せるってことで駅まで車で送ってもらうことに。
車の中でまたいろいろと話をしてて和やかな雰囲気の中、鈴木君の叫び声・・・・。
・・・・・。ヤツは自分の荷物を忘れてやがりました(笑)で、Uターンし荷物を取って来て今度は無事に駅へ。名残惜しい中、駅前で解散しそれぞれの家に向かった。
で、いつものアルバム紹介だけど今日は趣向を変えて1つの曲について語ろうと思う。
「BLOODY TRAIN」 BY SIAM SHADE 1998年
何故、この1曲についてかと言うと上でも書いた彼女が帰りの車の中でかけてくれた曲だからであり、かつ俺にも思い入れがある曲なので触れてみたいと思う。
この曲はSIAM SHADE4-Zeroの4曲目に収録されているもので
(前の3曲目にはバンド至上、空前のヒットを記録した「1/3の純情な感情」が収録されたりもする。)
実はこのアルバムは俺がシャムシェイドのアルバムの中で一番初めに買ったものである。
そもそも何で彼らに興味が出て来たかと言うと
「1/3の〜」をテレビで聞く→CDシングルを買う→カップリングの「D.D.D」にハマる
・・・・というホントによくあるパターン(結構、中期になってから好きになった人には多い王道パターンでないかな??)である。
そんな彼らの曲をもっと聞いてみたいってことでとりあえずアルバムを買ったのである。
当時、(ってか今でもだが)一番好きな洋楽バンドはDREAM THEATERってこともあり当然、変拍子大好き人間でもあった(笑)「D.D.D」も変拍子であったが、「BLOODY TRAIN」もそ
れに負けず劣らず(いやそれ以上か?)
の変拍子節爆発してて初めて聞いた時に思わず、曲を戻して聞いた思い出があるくらいである。
SIAM SHADEに関して「1/3〜」でその存在を発見し、「D.D.D」発酵され、「BLOODY TRAIN」で熟成されたって感じですかねえ。
それくらい、SIAM SHADEにハマるキーワードととなった重要な曲でした。
いつかはバンドでやってみたいとは思っていましたが、はてさていつになることやら・・・(遠い目)チューニングもどうするんじゃ??
だが、6時頃にはいつものように起きて朝の散歩。客人がいるのにもかかわらずねえ、マイペースな俺(笑)(だってこうでもしないとズルズルいってしまうのは目に見えてからねえ。)
帰ってきて恒例の重量を計ってみたらやっぱり増えてた(笑)今の自分の体は一種のスポンジ状態でなので吸収率がUPしてるんだよなー。秘密兵器の「BOWS」と「便どっさり」の併用もあまり意味がなく見事に1キロちょっと増えてた(笑)・・・とは言えこれくらいは計算に折込積みなのでまー良いんだけどね。
で、家に戻ってみたら客人が一人帰っていて、残りの人たちも起きている人もいれば酒を呑んでいる人もいたりした(笑)俺は自らは呑まずにもっぱら人に勧めちゃってました。←悪魔だね
え。中でも原さんと和也君は面白かったです。和也君が酒を呑んでる時に様は前から知ってたけど原さんも中々ナイスな飲みっぷりでした。飲めない自分が口惜しかったですよ。壊れっぷりを見てると(笑)
まあ、そんなこんなで昼前になりみんな腹が減ってきたってこともあり、代々木にある「光麺」にラーメンを食いに行くことに。しかしながら俺は修行中の身なのでグッとこらえて、行かないことにした。
ラーメンを食いに行ってそのままかえる人を見送ってしばし、家で一人まったりした。
一時間ちょっとしたらお泊まり組の残りの鈴木君が戻ってきたので2人で明治神宮でおみくじを引きに行った。
(野郎2人でおみくじって!(笑))
で、その中身はどのようなもだったかと言うと
「成せば成る、成さねば成らない」的に内容だった。おみくじって言っても「大吉」とか「凶」とかではなく、一年の指針っていうか目標って言いましょうかね神さんの言葉を励みに頑張ってちょーだいっていうありがたいお言葉なんですね。でもまあ、今の俺にとってはピッタリの言葉ですね。ちなみに鈴木君のも今の彼にはぴったりだったと思います。
で、何で鈴木君だけ帰らずに残っていたかというと別に俺と2人でおみくじを引きにいくために残っていたわけでもなく彼らと組んでいるバンド(モロ一族では無い)の初代ドラマーの女の子が年末に無事、男子を出産したということで見せてもらいに行く為でした。まあ、彼女の方でいろいろとやることがあるので夕方の遅い時間の方が良いってことだったので明治神宮から帰ってきてしばし昼寝をした。一時間寝るつもりが2時間半も
寝てしまい、起きたら4時過ぎになっていた。それからいそいそと準備をし一路、八王子へ!→→→→→(乗り換えを間違える)→→→→→(バス停が見つけられずに右往左往)→→→→→やっと到着!!
電話でのナビに従って家の近くまで行くと彼女が迎えに出てくれてきたのでその誘導の元、自宅へ。
半年振りに会うが変わったことと言えば、お腹がへっこんだことと髪が伸びているくらいであとはそれほど変化はない・・・・ってあたりまえか?半年くらいじゃーね。
で、ご子息とご対めーん!!いやーしっかしまー可愛いですなー、やっぱり。人の子供でこんなに可愛いと自分の子供だったらどーなるんでしょーかねえ(笑)俺があやしている間は泣かずにいてくれたので良かったなあーと。
まあ、生まれたばかりなのでまだ分からんけども、父ちゃんと母ちゃんのどちらに似てくるのでしょーか。
今のところはどちらかと言うと父ちゃん似かな?しかしまあ、前々からしっかりはしてたけど結婚して子供が出来たこともあってかよりしっかりしてました。なんかね、いろいろと話をしているうちに鈴木君や彼女らと初めてスタジオで対面した
時からのいろんなことが走馬灯のようにめぐりました。特にこの2人とはまた違うバンドでも一緒にやってた時期があるから思い入れは深いしね。
で、そんなこんなしている途中で彼女のお母様が「お雑煮」を出してくれました。俺にとっては久々の家庭の味ってやつでした。正月に自分でも作ってみたがやっぱり、お袋の味には(って別に俺のお袋ではないが)全然かないませーん。
その中に入れてた具材で分からないものを聞いたので今度また自分で作ってみようと思う。え〜っと、小松菜、小松菜・・・。
鈴木君も帰らないといけないので二時間くらいお邪魔して、おいとますることになり家を後にした。比較的、子供から手が離せるってことで駅まで車で送ってもらうことに。
車の中でまたいろいろと話をしてて和やかな雰囲気の中、鈴木君の叫び声・・・・。
・・・・・。ヤツは自分の荷物を忘れてやがりました(笑)で、Uターンし荷物を取って来て今度は無事に駅へ。名残惜しい中、駅前で解散しそれぞれの家に向かった。
で、いつものアルバム紹介だけど今日は趣向を変えて1つの曲について語ろうと思う。
「BLOODY TRAIN」 BY SIAM SHADE 1998年
何故、この1曲についてかと言うと上でも書いた彼女が帰りの車の中でかけてくれた曲だからであり、かつ俺にも思い入れがある曲なので触れてみたいと思う。
この曲はSIAM SHADE4-Zeroの4曲目に収録されているもので
(前の3曲目にはバンド至上、空前のヒットを記録した「1/3の純情な感情」が収録されたりもする。)
実はこのアルバムは俺がシャムシェイドのアルバムの中で一番初めに買ったものである。
そもそも何で彼らに興味が出て来たかと言うと
「1/3の〜」をテレビで聞く→CDシングルを買う→カップリングの「D.D.D」にハマる
・・・・というホントによくあるパターン(結構、中期になってから好きになった人には多い王道パターンでないかな??)である。
そんな彼らの曲をもっと聞いてみたいってことでとりあえずアルバムを買ったのである。
当時、(ってか今でもだが)一番好きな洋楽バンドはDREAM THEATERってこともあり当然、変拍子大好き人間でもあった(笑)「D.D.D」も変拍子であったが、「BLOODY TRAIN」もそ
れに負けず劣らず(いやそれ以上か?)
の変拍子節爆発してて初めて聞いた時に思わず、曲を戻して聞いた思い出があるくらいである。
SIAM SHADEに関して「1/3〜」でその存在を発見し、「D.D.D」発酵され、「BLOODY TRAIN」で熟成されたって感じですかねえ。
それくらい、SIAM SHADEにハマるキーワードととなった重要な曲でした。
いつかはバンドでやってみたいとは思っていましたが、はてさていつになることやら・・・(遠い目)チューニングもどうするんじゃ??
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